川辺の木…(2024.03.27) 2024年03月28日 X100F ↓時々眺める木を久し振りに眺めた。↑川の畔に佇む、やや目立つ大きさの木だ。未だ、晩秋に落ちてしまった葉はそのままで、枝の形が見えるばかりだ。こういうようなモノの変化、言葉を換えるなら「季節の移ろい」ということになるが、そういうことに眼を向けるのも少し愉しいと思う。
この記事へのコメント