夕べに…(2024.04.02)

↓例えば「避けた雪を堆くしていたような箇所」、「除雪が為されずに雪が残っていた箇所」、「1日の長い時間に日陰になっている箇所」というような例外的な、少し変な条件の場所を除けば、積雪が「半ば過去形」というように感じられる昨今である。
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↑食事を愉しむべく、夕刻に戸外へ出た。

↓「とりあえず」とシーザーサラダを頂いた。
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↓豚串を摘む。
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平日の夜には、プロ野球の試合のテレビ中継が流れる日が多い時季が始まった。食事を愉しみながら、立寄った御店のテレビで流れている試合観戦にも興じた。

↓この組合せが凄く気に入っている。
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↑「“毎度”の…」というようなモノが、気兼ねなく御願できるというのは素敵なことなのだと思う。

↓イカの塩辛を摘まむ。
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↓そしてタコめしは外せない。
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↓鰊切込も摘まむ。
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何等「構える」ということもなく、「何時もの感じ」で気軽に過ごすことが叶うような時間が尊いと思う機会が少し増えているかもしれない。

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