サウナを利用し、何となく休憩室で寛ぎ、居眠りに及んだ場面も在った。そして道草である。
↓午後5時半近くになっていたが、戸外が明るい。
↓直ぐ近くという中に御店が並んでいる感じが好い。
↓馴染んだ暖簾を潜る。
↓泡盛にシークワーサーを加えて炭酸で割るモノを呑む。
↓こういうような按配で寛ぐ。
↓大阪の流儀のドテ煮を摘まむ。
↓そして大阪の鶴橋でも採用されているというキムチも摘まむ。
↓湯豆腐を御願いしてしまった。
↓ゆっくりと愉しんだ。
↓デザート感覚でアスパラを頂いた。
↓寛いで居た間に暗くなっていた。
各店舗、なかなかに賑わっていたので、「更に寄道」はせず、静かに引揚げた夕べだった。
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