↓ビルの入口にこういう看板が掲出されていた。
↓6階の御店らしい。
↓夜に営業するパフェの専門店ということだ。
↓「浮ついた苺の気持ち」なるものを御願いすると、内容を詳しく描いたカードを頂いた。何やら凄そうだ…
↓現れた。
↓苺を核に、様々な材料を合わせたというモノだ。
↓ウイスキーのロックと合わせて、パフェをゆったりと頂いた。
↓一つ、独特な場所を覚えた感じだ。
↓「夜パフェ」というムーブメントも在るようだ。
こういうモノ…頻繁に頂くということにはならないかもしれないが、極々稀には頂きたいかもしれない。
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