第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.04.17)

前日の昼、何か妙に気温が上昇して15℃を超えていた。その状況から少し気温が下がり、11℃程度の朝となっていた。

↓辺りを歩き、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
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↑微弱な風の故に、海水面が鏡面のような様子で、天の様が映り込んでいた。

↓繋留中の船はやや少な目であった。
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↓繋留濠の縁で翼を休める海鳥も見受けられた。
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↓海水面に天が映り込んでいて、「足元で天が揺れている」というような不思議な様子だと思った。
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↓天が映り込む海面が揺らぐと面白い様子になる。何となく見入ってしまった。
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↓燃料関係の船が停泊中の辺りに映り込む雲が少しダイナミックだった。
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↓このタグボートも見える辺りの様子が、「この辺りらしい」という感じがする。
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時々歩き廻るような範囲の風景を眺めるのも好い感じだと思う。

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