↓時々、近所のコンビニで求めてしまう。如何ということもない、500ml入りの牛乳だ。
↑モノは、稚内の少し南である豊富の工場で造っている。北海道内の多くの店でこれが売られている。或いは「最も手頃な宗谷地方の産物」ということにもなると思う。
既に他界した“親父殿”が、随分以前に稚内のコンビニでコレを求めて口にし、「実に好いモノだ!」と絶賛し、以降は長きに亘って、敢えてこれを売っているチェーン店の、住まいに近い店に度々寄って同じ牛乳を求めていた。そんなことも思い出すが、それはそれとして、自身もこの牛乳が凄く気に入っている。
幼少の頃から、「水替りに飲むのか?!」という程度に牛乳は気に入っていてよく飲む性分なのだ…
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