すすきの駅…(2024.04.13)

↓すすきの駅に入り込んだ。1971(昭和46)年に開業の地下鉄南北線は、札幌では最初の地下鉄で、相対的に浅めな地下に軌道が築かれていると思う。こういう案内が在る辺りへ階段を下りる経路も短めだ。
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↑北側へ進む列車に乗る辺りに入り込んだのだった。2006(平成18)年から南北線の駅には「N」で始まる番号が付けられるようになった。すすきの駅は「N08」だ。

↓すすきの駅は対面式のホームで列車に乗降する。フランスのパリで見受けられるという、ゴムタイヤ装着の車輌が行き交うので、列車が現れる時の音が独特だ。
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↓南北線の駅では2012(平成24)年から2013(平成25)年頃であったそうだが、ホーム扉が各駅のホームに据えられている。何時の間にか、このホーム扉も見慣れたモノになった。(登場して日が浅かった頃に見掛て「コレ?何??」と思ったものだった…)
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↑現行の5000形電車は1995(平成7)年に初登場した。他所の大都市圏で見受けられる「4扉」の車輌で、北海道では他に例が無いモノだ。

時には地下鉄で動き廻るのも愉しい感じがする。

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