随時使えるように、X100Fを持っていたが、移動後に名寄でX-Pro2を使おうと思った。
↓そのX-Pro2を引っ張り出した。そしてX100Fの方は、列車内で陣取った席の辺りのテーブルに何となく置いた。
↑日頃は、2017年に新品で入手して以来使い続けているケースに入れている。このケースに少し年季が入り、傍目には何か「酷く古いカメラを持ち歩いている?」というようにも見える場合が在るようだ。
↓蓋を外すとこういう感じだ。
↓レンズのキャップを取ってみた。
X100Fは「写真を撮る道具」だが、「写真に撮るオブジェ」としても好い感じだと思う。気に入っていて、殆ど何時でも持ち歩いている。
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