出先で宿を利用する。
↓居室に着くと、何となく写真を撮ってしまう。
例えば2023年末から2024年冒頭に各地で同じチェーンの宿を利用したのだったが、何処の街でも同じような居室で、何か使い易い。更に何年か遡って様々な街での様子を振り返るが、「何処でも同じ」は或る程度徹底している。
↓今般は列車で引揚げるべく旭川駅へ向かう迄の間、この居室を連泊で利用した。勝手ながら「別宅」のような気分である。
広い範囲を動き廻り、各地の宿に次々と移るという方式を採る場合も在る。が、今般は旭川を「前線拠点」という程度に位置付けたのだった。
そういう事柄をメモするかのような感で記事を起こしているが、「宿の居室の画」というような感じも一寸好い感じだと思っている。
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