「風が強い」というような感じの朝、少し歩いた。
↓やや不思議な形に雲が蒼天に流れていた。
↓佇む身体にハッキリ感じられると程度の風が少し冷たく、気温と無関係に「寒い」という感じ方を免れないような様子だった。
↓多少、風が強く寒いという感じであっても、蒼天が拡がる好天というのは悪くない。
↓他地域から稚内へ入るというような事であれば、“気温”ということに加えて「やや強い風が冷たい」という様子を念頭に「多少温かい服を1枚」という準備が必要なのかもしれない。
こういうような様子を眺めながら過ごす日々だ。
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