第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.05.25)

「雨が降らない」ということなら、存外に「歩き廻る」ということも出来ると思う。冬季に見受けられるような次元の足元の悪さからは完全に免れているのである。何時までも肌寒いような感じの朝、何気なく歩いた。

↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
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↓雲が広がる天の様子が殊更に面白かった。
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↓辺りの鳥達の様子は見掛ける都度に様子が異なるので、少し面白いと思いながら眺めている。
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↓鳥達の動きも含め、様子を眺めながら濠に沿って歩む。
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↓よく見掛ける船も「何時もの辺り」に繋留中だった。
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↓濠の最奥部側へ近付く中、タグボートが繋留している辺りを眺めた。
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↓濠の最奥部にはタグボートが繋留中であった。
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この第一副港の辺りというのは、存外に好い「散策コース」だと思う。

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