朝に…(2024.05.28)

↓ここに至る迄の何分間かで眉間に皺が寄ってしまっていたかもしれない。
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↓歩く身体に当たる風が冷たく、敢えて拙宅に引揚げて温かい服を1枚引っ掛けようというような考え迄が頭に浮かび、交っている小雨の冷たさを呪いながら稚内駅への短い道程を歩んだ。「6℃台」というのは「何事だ!?」という気分だ。
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↓何やら不順な天候が続く感じだ。
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