という程度には思う他方、「6月」と聞けば、未だ年が改まった1月1日の記憶も少し残る中で「時の流れが速い…」という程度に思って、些かの驚きは禁じ得ない。
↓久し振りに、何となく眼が開くと窓の外が明るい感じだったので戸外に出てみた。

↑穏やかな朝である。
↓海鳥が天を舞うような様をぼんやりと眺めた。

↓日出の頃に風が海面を渡るのが判るような様子になった。風は「鋭利な冷たさ」という程でもなくなったと思う。温かい訳でもないが。

↓好く晴れたという感じの早朝だった。

最近の日出時刻は午前3時50分より少しだけ前という感じだ。こんな様子が眺められる時間帯も早くなったものだ。
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