稚内駅前…:朝(2024.06.12)

↓冷涼な様子ではあるのだが、駅前に花が目立っていた。
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↑花の生命が「ここに我等が在る!」と主張しているかのようにも見えた。やや冷たさも感じる空気の中、生命の強さと尊さというようなことに想いが巡った。

或いは、何となく花が見えるこういう様も「時季ならでは」ということになる。一寸「好い…」と思って眺め入りながら、提げていたカメラを使った。

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