↓冷涼な様子ではあるのだが、駅前に花が目立っていた。
↑花の生命が「ここに我等が在る!」と主張しているかのようにも見えた。やや冷たさも感じる空気の中、生命の強さと尊さというようなことに想いが巡った。
或いは、何となく花が見えるこういう様も「時季ならでは」ということになる。一寸「好い…」と思って眺め入りながら、提げていたカメラを使った。
方々で撮影し、溜まったモノクロ写真をランダムに展示中。カテゴリは、撮影地別。
記事題名をクリックすると、コメント欄等も在る記事の個別ページが開く。
記事中の写真をクリックすると、Flickr.comの大き目な画が御覧頂ける。
この記事へのコメント