波止場横丁の夕べ…(2024.06.23)

↓雨が交る時間帯が断続していた休業日の午後5時台だ。明るい感じは弱いが、暗い感じがするのでもない。が、「時季としては」何やら寒い。10℃を挟むような気温で風が冷たい。
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↓馴染んだ暖簾を見て、何方かに入ろうと思案する。
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↓立寄った御店で、泡盛のシークワーサーと炭酸で割ったモノを愉しむ。
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↓「盛合せ」で、大阪の鶴橋の御店でも採用されている仕様であるという各種キムチを摘まむ。これが凄く気に入っている。
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↓飲物をレモンサワーに切替えた。
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↓大阪の流儀のドテ煮を頂く。
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↓数歩の移動をする。
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↓<さくら白波>が気に入っている。それを頂くべく、こちらに立寄る。
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↓その他の飲物も些か頂く。
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↓居合わせた皆さんとの話しが弾み、何やら随分とゆっくりして居た。
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↓少し遅めな時間帯に至り、雨が弱くなっていたことでもあったので、ゆっくりと引揚げた。
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少しボリュームの在る昼食を摂ったという様子だったので、何となく夕べには「極軽く…」と摘み、寧ろ呑んでいた感じだった。時にはこういう様子も悪くない。

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