現在の時季、好天であれば午前3時過ぎは明るめである。好天であると見受けられ、窓の外が明るめだった。
↓明るさに誘われて早朝の戸外へ出てみた。

↓佇んでいても身体に風が刺さるような感じが否定出来なかった。風が冷たく刺さるという程でもなかったが、心地好いというのでもない。

↓上る朝陽の姿が視えた。

↓少しずつ朝陽の高度が上昇する。

↓やがて光が解き放たれた。

早朝に雲が厚い、または雨が交る様子が少し続いていたかもしれない。暫く振りに朝陽の姿を視たというような感じになった。こうした様子を眺めるのも好い感じだと思う。
この記事へのコメント