そういうような訳で、何件かの様子を少し観て、御願い出来そうな場所を見出して立寄るというような感じになると思う。夏季―当地は未だ然程暑いのでもないが、暦の上で一応「夏季」になっている…―には「往々にして…」という感じだ。
↓こちらに立寄ることが出来た。

↓サラダから始める。

↓カレイの一種であるナメタを焼魚で頂く。

↓そしてこういう具合に汁物、小鉢、漬物を添えて供されるホッケ蒲焼丼だ。

↓揚げ焼きにしたホッケにタレを点け、とろろ昆布や大根おろしを載せている御飯の上へというオリジナルの丼だ。かなり気に入っている。

夕べの一時は、気に入った料理を頂いて寛ぐというのが好いと思う。
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