↓大変に身近な存在だ。
↑千円紙幣だ。
↓裏はこういう感じだ。
日頃、千円紙幣を何枚か持ち歩くという場合が殆どで、1万円紙幣を持ち歩く場合は少な目だ。そういう意味で「紙幣」と聞けば千円紙幣を思い出すというような感だ。
この野口英世博士の画が入ったモノも、今後は新たなモノに切り替わって行くことになる訳だ。何となく写真に撮ってみた。
方々で撮影し、溜まったモノクロ写真をランダムに展示中。カテゴリは、撮影地別。
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