↓久し振りに衝動買いしたオイルライターだ。
↑何となくカウンターに置いた。画になるライターだ。
「Zippoのライター」に関して、「モノの一般名」として“ジッポ―”または“ジッポ”と解している方が多いような気がする。「モノの一般名」としては“オイルライター”だ。“ジッポ―”または“ジッポ”というのは、この“オイルライター”を製造している会社の名である。
ところで、「ライターを常時持って使う」という人も少数派になっている昨今かもしれない。「キャンプの用具」としてこのライターを求めるという話しを聞く機会の方が多いかもしれない。自身は「少数派」で、こういうライターを殆ど常時持ち歩いて頻繁に使う。
この記事へのコメント
6x6
もう煙草には未練はありませんが、ジッポには未練があります。ズシリとした心地よい重量感。ひんやりとした手触り(長く火をつけると熱くなるのも良い)、鈍く光るルックス。写真のように煙草の箱の上に置きますよね。そして何度蓋を開け閉めしても飽きない精巧さ。それをラフに扱っても問題としないタフさ。手に馴染んでいく過程も楽しめる。しかも被写体にもなる。
まさに男心をくすぐる逸品だと思います。でも持ち歩く理由もないし、使う機会もないのですよね。こういう写真を見ると、心が騒ぎます。
追伸:ジッポの携帯カイロというものは、冬にたまに使います。
Charlie
こんばんは!
コメント有難うございます。
或いは「オイルライターを常用し続けたい」ということも在って、煙草を何時までも止めないのかもしれません。(笑)
煙草を嗜み始めて日が浅かった遥か以前にオイルライターを偶々入手したということが在りました。爾来、何個も取り換えながら使い続けている形になっています。
結局、何個かのオイルライターを「不定期に何日かの間隔で交替」というような感じで使っています。
この画のオイルライターは極最近に入手し、凄く気に入った代物です。
この種のモノは、「テーブルに載せて写真」というようなことをするにも凄く愉しいと思います。時々、このブログにも画が現れると思います。(笑)
カイロ…「ハンドウォーマー」と称して売られているのを時々見掛けますが、自身では使ってみた経過が在りません。少し興味が湧きますね。