当地に在り続ける者(=地元住民)としては「温く湿った空気が溢れて居心地が今一つ…」という様子ながら、他地域から訪れている方達の多くにとっては「冷房を程々に利かせた屋内のような様子が戸外で“天然”に」ということで快適なのかもしれない。
こういう程度に、気温や天候の按配に関する感じ方は「非常に相対的」ということを想うのが夏季だ。
↓温く湿った空気が溢れて居心地が今一つ…」と、何やら汗も多くかき、拙宅で汗が退くのを待ちながら寛ぎ、少し戸外へ出た。
↓午後7時半前であったと思うが、少しだけ灯りが目立つようになっている。
↑御馴染な御店に立寄る。
↓着席してハイボールを頂く。
↓シーザーサラダを頂いた。
↓この組み合わsが凄く気に入っている。
↓2つに相当する量を1つのやや大きい器に容れた状態で御願いするイカの塩辛をゆったりと摘む。
↓タコめしは外せない。
↓チーズ入り玉子焼きをデザート感覚で頂いた。
居合わせた方達と言葉を交わし、何か話しも弾んで、少し愉しい時間を過ごした。「何時もの…」という夕食を愉しみながら、そういうような感じで過ごす夕べの一時というのが実に好い。そしてそういうことのできる場所が、何か凄く有難い。
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