第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.07.31)

雨が交じる、または交じりそうという様子でもなく、酷く暑いのでもなく、時間的ゆとりが少ないというのでもないという朝は、辺りを少し歩き廻ってみるというのが好いと思う。

↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
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↓少し雲が多めな感じの朝だった。
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↓複雑に折り重なる雲は、一部の雲が薄い様子で、少しばかり光が漏れている。
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↓縦位置の画にすると、雲が拡がる天という様子が少し判り易いかもしれない。
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↓右のタグボートは殆ど何時も見掛ける稚内の船だ。左のタグボートは視た記憶が無い。
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↓天候が少し好転するようにも感じられた中、濠に沿って歩いたのだった。
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こうした「朝の散策」というのも悪くない。

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