朝、少し辺りを歩き廻った。
↓郵便局は業務開始前だが、看板の少し先の辺りに「彼ら」である。
↑こういう程度の「街中」で「既に棲息域?」という様子なのだ。
↓そのまま「彼ら」は歩道を進んでいた。
↓道路を横断して「彼ら」が歩いていた側を眺めた。文字どおりの道草で、辺りの草を食みながらゆったりと進んでいた。
↓やがて悠然と道路を横断する。
↑写真では画から切れて写っていないが、画の右側で数台の通行中車輛が停止し、「彼ら」の横断を待っているような様子だった。
こんな様子が「特別でもない」という感じで、「その辺」で見受けられる。
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