↓早朝から雨が交じり、降雨は落ち着いたものの、酷く空気が湿った朝だった。足元も多少濡れている。
↓動けば「空気が身体に触れる?」というような感じがする程度に空気が湿っていると思う。
↓宿の部屋に、エアコンの冷房温度を調整するリモコンのようなモノが備わっている場合が在る。そういう場合、大概は24℃や23℃とする。それより少し低いという意味で程好い気温とも言い得る。
↑宿の部屋のような場所であれば、冷房で少し温度を調整した後、夏季には「除湿」というようにすれば、とりあえず快適だ。エアコンを備えた室内でもないので、そういうことにもならないので、気温の割には少し居心地は好くないかもしれない。
過ごし易さというようなことになると、年毎に色々と様子は変わるが、「温く湿った空気」という様子は如何程続くであろうか?
この日は後から天候が好転し、湿った空気が陽射で温さを増すというような様子も見受けられた。1日の中での天候変化も少し大き目な昨今だ。
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