温く湿った空気という様子が、日が落ちた後にも続くような感じだった。気温は程好いが、湿度が高めで居心地は好くない。汗も多めにかいてしまう。
↓そういう中だが、夕刻に御近所の御店に出た。
↓サラダから食事を始めるというのが、何となく好い。
↓鰊の塩焼きである。大根おろしや山葵醤油漬が添えられる。
↑大きな焼き魚が凄く好い感じだ。
↓魚を揚げ焼きにしてタレを点け、とろろ昆布や大根おろしを添えた米飯に載せるという「ホッケ蒲焼丼」は美味い。独自に工夫したモノである。
↑時々、これを頂くのを愉しみにしている。
↓「ホッケ蒲焼丼」そのものに、小鉢、漬物、汁物が添えられた形で供されるのが好い。
この時、御店のテレビでは何やら「内閣官房長官」がずうっと画面に映っていた。何事かと思えば、地震や津波に関する話題であった。注意喚起は続くようではある。
そんな様子だが、夕べの日頃の調子で寛ぐことが叶うというのは好い。
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