休業日の夕刻、思い付いて戸外に出た。
↓馴染んだお店に立寄り、夕食を愉しむことにした。
↓何気なく飾られていたモノに目が向いた。
↓何となく<白霧島>を頂いた。
↓ズッキーニやジャガイモというような、道内の野菜を煮た御通しが意外に好かった。
↓フグの唐揚げが好い感じだ。
↓そして鮭の粗汁だが、こういうモノは「土地の美味いモノ」というような感じだと、近年は殊更に思う。
↓そして「タコざんぎ」だ。
↑タコの唐揚げというようなことになるが、こういうのが美味い。
気に入ったモノを摘み、<白霧島>の盃が重なる夕べだった。ここで出くわして知り合った方とまた出会い、何やら話が弾んだという夕べであった。
こういうような「何となく愉しい」が酷く尊いというように思う場合も在る。
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