所詮は26℃程度ではあったが、飽く迄も「当地の基準」という中では「やや暑い」ということになり、多少多めに汗をかく日中だった。そんな訳で「草臥れたような気もする」という夕刻を迎えていた。
↓御近所に一寸出てみた。
↓馴染んだ御店に立寄る。
↓ハイボールを頂いて寛ぐ。
↓シーザーサラダを頂くことから始まる。
↓豚串と鳥串とを愉しむ。
↓「ダブル」と号して多めに御願いしたイカの塩辛を摘む。
↓タコめしは外せない。
↓玉子焼きをデザート感覚で頂く。
「所詮は…」という次元の気温であっても、少し多めに汗もかいて「草臥れたような気もする」という日は、馴染んだ場所で「何時ものように」という様子で寛げば、多少元気が戻るというものであろう。そんなことのできる場所が有難い。
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