24℃を超え、やや空気が温く、陽射しが少し強い「夏の残滓」というような風情が色濃い中で歩き廻った。
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↓濠の水面が鏡面のようで、「水面にも天」というような気がした。
↓濠の縁で海鳥が翼を休めていた。
↓地上の構造物も海水面に映り込んでいて、そういう様子が面白い。
↓航行する船の姿も海水面に映り込んだ。
↓眩しい中で歩き廻ると、存外に汗ばんだ。
↓タグボートが繋留している辺りを眺めた。
好天の朝、こういうような場所を歩き廻るのは少し心地好いものだ。
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