目線…(2024.09.01)

朝、街を歩いた。コインランドリーを利用しようとしていたのだった。

↓こんな光景に出くわした。空地の叢に紛れて、多数の目線がこちらを向いている。
01-09-2024 morning X100F (2)
↑道路上を「一団」が動き、折れ曲がって姿が消えた。空地に「一団」が何となく集まっている。最早「彼ら」の棲息域の一部のようになっている街だ。

歩き廻っていてこういう様子を見掛けるというようなことに大きな問題は無いが、車輛で移動中に出くわして衝突するようなことになると少し按配が悪い。注意しなければならない。

「彼ら」が妙に幅を利かせる当地だ。

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