↓早朝から雲が殆ど無い晴天で、陽射しが真面に降り注ぐような朝、稚内駅へ歩いた。
↓朝の時点ですでに24℃の気温だった。
↓これでも空気が湿った感じが弱く、何か爽やかだった。風が吹き抜けると、ややクールで心地好い感じだった。
総じて「夏の残滓」という風情だ。例年、9月上旬は好天である場合が多い。今年もそういう傾向だ。
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