↓「彼」は何時もの場所に掛けていた。猫も居た。「また、この街に寄りました…」と御挨拶という感である。
↑午後11時台に旭川都心で、文字どおりに「外の空気に当たる」という程度に、少しだけ歩いた。
札幌へ向かう途次、夜の旭川に入って寛ぎ、翌朝から札幌に向かうという計画にした。列車が着いて、宿に入った後、居室で寛いでいて「外の空気に当たる」というようなことを思い付いたのだ。
↓些かの賑わいというような感も在るが、既に「随分遅い…」というような感じになっている。
↓夜の街に「どんな音が?」というようなことを想像してしまう。
↓何度でも「彼」と猫には会いたくなる感じだ。
今般は新しいレンズを使った。未だ「試用」という感じではあるのだが、同時に「慣熟運用」というようにもなろうとしている感じだ。
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