「秋の好天」というような、陽射しが少し眩しい昼頃だった。休業日で何となく辺りを歩いていた。
↓中央商店街辺りを通った。
↓「店舗」というよりも「元店舗」、更に「店舗跡」というような場所の方が目立つ「商店街」かもしれない。
↓こちらは営業が続く店舗であるようだが、古くからの建物が独特な雰囲気で面白いと思った。
↓独特な強い存在感を放つ旧い建物だ。
↓独特な様子が続く。
↓自転車の店であることを示す看板が残りながら、別な店になり、更に店が閉まって「元店舗」または「店舗跡」だ。1990年代前半頃に登場の「ロシア語」が残っている。
↓この場所は建物が取り壊され、向こう側の道路が覗く感じだ。
何か不思議な様相の場所だ。
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