第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.09.18)

↓好天の朝だ。「色画用紙?」というような、雲が殆ど無い蒼天の下で歩き、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
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↓濠に沿って歩を進めるが、繋留中の船は少な目だった。
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↓陽射しが少し眩しい。
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↓タグボートが繋留されている辺りを眺めるのが気に入っている。
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↓濠の最奥部では、船が上架されていて、メンテナンス作業が進められていた。
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第一副港の辺りは、「港を擁する街らしい風情」というようなモノが感じられ、歩き廻るには少し心地好いと思う。

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