↓「少し面白い!」ということになって見せて頂いた。確かに少々興味深い。
↑右から、今年7月登場の紙幣、それまでのモノ、更にそれ以前のモノが出て来たというのだ。北里柴三郎、野口英世、夏目漱石と歴代の肖像画が並んだ。夏目漱石と野口英世とは、紙幣を視た時の感じが余り変わらない。北里柴三郎のモノは感じが異なる。結局「千円」が前面に出ている感のモノに対して「1000」が前面に出ている感のモノなので、雰囲気が違うのであろう。
↓反対側である。これは各々様子が異なる。
こういうようなモノを観るのも時には愉しい。
この記事へのコメント