
↑列車の後尾側で、こういうように眺めるというのが旭川駅では少し気に入っている。
↓稚内駅・旭川駅間で乗車したキハ261系ディーゼルカーだ。

↓こちらは789系電車である。

↓何となく駅名標も眺めて、改札口の側へ歩を進めた。

↓「ここまで運んでくれて有難う」という気分で車輛を眺める。

↓改札口を潜り、旭川で少し動くべく嵩張るモノをロッカーに預け、旭川駅の西側から戸外に出て振り返った。

↑陽光が眩しかった。
「多少勝手知った(つもりになっている)他所」という感の旭川駅に着くと安堵感のようなモノも沸き起こる。
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