雲と天…或いは天と雲…:稚内駅(2024.10.10)

何か雲が多い感じの朝だと思ったが、他方で暗い感じでもない。色々な高度に様々な厚みや形状の雲が流れていて、そこに少し高度を上げていた太陽の光が透ける場合も在るというような天の感じだった。

↓稚内駅の辺りで天を見上げたが、寧ろ雲を見上げたというような感も抱いた。
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↓光が透けている。
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↓雲が多目な中で、改めて流れている雲も見受けられた。
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↓「雲が描く何か」というのか、「天に塗り込められた雲」というのか、不思議な様子をしばし眺めていた。
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↓こういう様子を眺めるのは飽きない。
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最近は「雲が多目な天を見上げる」というのが多少愉しくなって来ている。

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