↓朝、稚内駅辺りで佇んで天を見上げた。
↓「天に雲」というよりも「雲の隙間に天」という様子で、更に雲が流れているというような様子が面白いと思った。
↓こうして観ると「古い漫画に在った画のような…」ということも連想した。
↓天の高い辺りから低い辺り迄、複雑に雲で覆われていた。
↓こういう雲が流れ散り、また流れて集まってと、1日の中で天候が変わり易いような様子になるのが昨今の傾向だ。
こんな様子を観る短い時間が、何となく愛おしいと思う場合も在る。
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