第一副港辺りの眺め…：稚内港(2024.10.25)

↓爽やかな感じであると思い、稚内駅辺りから歩き始めると、然程の時間も要さずに、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りへ至る。


↓鏡面のように静かな濠の海水面に、天に拡がる雲が映り込むというような様子が面白い。


↓濠に沿うように、濠の海水面や辺りの様子を眺めながら歩を進めた。


↓繋留中の底曳船が美しいと思った。


↓対岸の構造物と雲が海水面に映り込む様子は、何か不思議な景観だと思う。


↓タグボートが繋留中の辺りは「雲の上にタグボート」というようにも見えた。


↓長いアームの重機を載せた台船が目立っていた。


↓歩んだ辺りを振り返った。


この第一副港の辺りは、何となく散策してみるというのが愉しい場合も多々在ると思う。そういう訳で時々歩く。