↓夕刻、午後5時台に暗くなって来た中、こういうモノが登場した。何か画になる。
↓「ハロウィン」のジャック・オ・ランタン(Jack-o'-Lantern)である。
↓図書館に地域の子ども達が集まって、用意したカボチャを使ってランタン作りに挑戦という催しが在った。
↓出来上がったランタンに蝋燭を入れて点灯してみるということで、画のような様子になっていた。
偶々居合わせて、カメラも在ったので写真に収めた。こういう、地域の人達のさり気ない愉しみというような催事は何となく好い。それにしても、何時の間にか「ハロウィン」も「季節の催し」という感じで定着した感だ。
この記事へのコメント