何か「気配」を感じた。少し大きなモノが動いていた。
↓大きな身体の「彼」が、身体を揺さぶるように辺りを歩き廻っていた。

↓「兄貴!おはようございます!」とでも挨拶をすると、振り返って「おう…」と応じてくれているかのような、そういう風情だ。

↓少し驚く程度に大きく、近くを通って擦違っても悠然としていて、酷く貫禄が在るので、親しみを込めて「兄貴」と呼んでいる個体である。この御近所で時々出会う。

何時の間にか、こういう動物を出くわす場面が酷く多くなっている当地だ。
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