前日の早朝は雨が交じっていて、天も雲が覆ってしまっていて、何やら暗い感じだった。
そういう天候を免れ、雲が非常に少ないと見受けられる様子になっていた早朝、凄く明るく感じたので戸外へ出てみた。
↓雨交じりであった前日と同じような時間帯(午前6時頃)だが、様子が随分と違った。
↓若干、歩を進めたが顔に当たる空気が前日のように湿っているのではなく、何か「より冷たい」というように思った。
↓日出の少し前ということになる。最も気温が下がるような時間帯だ。
↓気温は3℃を切っていた。
↓雲が少ないので、上空の寒気がそのまま降り注ぐように地上に降りるのであろうか。
こうした朝の様子を眺めるのも、半ば日課のような感じになっているかもしれない。
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