休業日の朝から、何やら「書き物」めいたことに勤しんで、昼食を愉しんだ後に居室で寛いで居た。多少の居眠りも混ざって、そのうちに夕刻が訪れた。
↓夕刻は少し寒かった。午後5時半頃に御近所へ出てみれば、何となく灯りが点いている御店が多かった。
↑或いは「らしい」という感じの、辺りの夕刻の様子である。
↓馴染んだ御店に立寄ってみる。
↓着席してハイボールを頂きながら寛ぐ。
↓角度を換えた画も撮ってみる。
↓シーザーサラダを頂く。
↓鳥串を愉しむ。
↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
↓多目なイカの塩辛を摘む。
↓タコめしは外せない。
↓<いいちこ>のソーダ割に飲物を切替えた。
↑居合わせた方と話しが弾む場面も在り、また好い感じで休業日が暮れ、何となく杯が重なった。
↓行者ニンニクの醬油漬を加えた玉子焼きが好い感じだ。
休業日も平日も、夕べの過ごし方に大差が在るのでもない。そういう「大差が無い」という程度、「何時もの調子」という程度に過ごすことが叶う場所というのが好く、そして有難い存在でもある。
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