夕べに…(2024.11.28)

「眠い」と「空腹」とが交互に意識の中で強まるのが、夕べの時間帯の特徴かもしれない。「生物」である以上、「食べて眠る」ということで生きている訳で、何れも欠かすことは出来ない。

↓眠ってしまうと食事の機会を逸してしまうと、夕べの御近所に出てみた。
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↓馴染んだ御店に立寄った。
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↓着席してハイボールを頂いて寛ぐ。この瞬間が好い。
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↓シーザーサラダを頂く。
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↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
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↓多目なイカの塩辛を摘まむ。
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↓タコめしは外せない。
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↓飲物は<いいちこ>ソーダ割に切替えた。
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↓自家製辣油を載せた「激辛」と謳う冷奴が好い。
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↑唐辛子の効果で、頂いた後は額に軽く汗が浮かぶ。汗を拭って、少し飲物を頂きながら寛ぎ、急に戸外で身体が冷えないように用心する。

↓引揚げようとした時、戸外は雪だった。戸外へ出た頃と、様子が変わっている。
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外の様子の変化とは無関係に、夕べに寛ぐ御近所の馴染んだ御店という存在は有難いものだ。

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