夕刻の路面…(2024.12.04)

多分、氷点下の気温という中で帰宅し、居室のストーブを点けて一息入れた。少し強く眠気が射した。が、そこで眠ってしまうと、夕食を摂る機会を逸してしまう。

↓そういうことを思いながら少し出て様子を見た。
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↑道路は積雪で綺麗に覆われている。そして降雪が見受けられ、降る雪が灯りに浮かび上がるような感じだ。

少し位寒くても大過は無いような気がする。が、雪や氷で足元が悪い中で、思わぬ「痛い目」というのも在って、程度が重い場合も交じる。それには注意したい。

改めてそういうようなことを考えてしまう道路状況だ。

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