自販機と灰皿と…:早朝(2024.12.06)

列車の入線を待つ「数分間」が酷く長く感じられる場合も在る。

↓こんな場所を見付けた。
06-12-2024 X-Pro2 (6)
↑誰かがやって来て利用することを期待し、天候や気温を度外視してそこに在り続ける自販機や灰皿である。或いは、誰も顧みないかもしれない。それでも一向に構わず、そこに在る続ける訳だ。

↓こんな様子の灰皿を眺め、一寸利用しながら列車の入線を待った。
06-12-2024 X-Pro2 (7)

この記事へのコメント