列車の入線を待つ「数分間」が酷く長く感じられる場合も在る。
↓こんな場所を見付けた。
↑誰かがやって来て利用することを期待し、天候や気温を度外視してそこに在り続ける自販機や灰皿である。或いは、誰も顧みないかもしれない。それでも一向に構わず、そこに在る続ける訳だ。
↓こんな様子の灰皿を眺め、一寸利用しながら列車の入線を待った。
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