札幌駅に近い「何時もの…」という雰囲気な箇所に宿を取り、そこを拠点に動いている。そんな中、朝の早めな時間帯に用事を足し、「とりあえず宿に引揚げて…」という程度に考えていながら、「一寸した道草…」という程度のことを考えていることに気付き、何となく苦笑いの様なモノが漏れた。
↓足が向いたのは<サッポロファクトリー>だった。
↓ナナカマドの真っ赤な実が残る辺りが目立つのだが、そこに烏も集まっていた。
↓降り頻る雪、ナナカマド、鳥、煉瓦と、何か酷く面白い感じで、暫し見入ってしまった。
こういうような様子も少し好い感じだ。
この記事へのコメント