↓稚内駅の辺り迄歩いた。
↑少しだけ雪が深い箇所が目立つような様子になった中で歩く。凍っているのとは性質が異なる歩き悪さは在る。
↓夜と見紛う早朝の様子の中、雪は深々と降っているような感じだ。
↓限られた数の、辺りを歩いた人たちの足跡が残る駅前辺りという感じだ。駅の建物が降雪に霞む。
↓氷点下6℃台だが、前日程に風は強くないので、少しは楽だと思う。飽く迄も「相対的に少しは」ということであるが。
↓情報を示すランプの灯りが降雪を照らすというようにも見える。
少し戸外にあったが、低温でキツいので建物に入って一息入れた。未だ「冬季らしい感じ」に「不慣れ?」という気がしてしまう。そのうちに「もっと慣れた」という調子になるのだと思う。
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