居室…(2024.12.09) 2024年12月15日 X100F 旭川駅に着いた時点で、何か強い眠気を感じていた。↓そうした中でここに到着する時の安堵感は大きい。↑勝手に「別宅」と呼ぶ程度に馴染んだ宿の居室だ。↓毎度変わらない「何時もの」という様子が有難いのだ。↓今般、旭川では「居室で寛ぐ」という時間が、滞在時間の多くを占めた。そういう場合も在る。
この記事へのコメント