
↑「ここまで運んでくれて有難う!」と車輛をこうやって眺めるというのが少し気に入っている。
↓鹿が現れて徐行、その他の事由で少しだけ遅れての到着となったようだが、大幅に遅れるのでもない。そして「直ぐに折り返しの列車に乗る」ということでもない訳で、10分程度の遅れは何らの問題も無い。

所用を足してからゆっくりと引揚げて来たが、後は少しゆっくりと過ごすというだけのことだ。
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