
↑”ナイチンゲール”である。
”ナイチンゲール”はクリミア戦争時代の活躍が知られる看護婦であった。そういう医療者の画を取上げることで、『医療従事者への感謝と敬意』を表現しようとしたのだという。
↓なかなかに大きく迫力も在る画だ。

↓この画が契機になり、十三の辺りで壁へのアートという活動が少し盛んに行われているようだ。<淀壁>と呼んでいるようだ。

興味深いモノに出くわした。
方々で撮影し、溜まったモノクロ写真をランダムに展示中。カテゴリは、撮影地別。
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