↓記憶と変わらない場所で営業している様子だった。

↑神戸を発つ前に、ここで食事を摂って空港へ移動する。
↓名物の四川麻婆豆腐を頂く。

↓「記録」と「記憶」を混濁誤認しない程度に、素早く記録しながら手早く頂く。

↑四川麻婆豆腐の「2辛」にした。カウンター上の花椒を手早く降り、「熱いモノは熱く」と多少の勢い。用意のハイボールで一息入れながら、素早くもゆっくり愉しむ。終盤、卓上のトマト酢を少々振るのが好い感じだ。
今般、「記録」に留まらず、「記憶」に残ったのがこの四川麻婆豆腐だ。また再開を期そうと、神戸を離れて札幌に着いた早々に想っていることに気付かされる。
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